取手の屋根リフォームなら平沢瓦店にお任せください

同じ構造の建物なら屋根は軽い方が、屋根にかかる地震の力を小さくできます。ROOGAは一般的な陶器平板瓦の約1/2の重さで建物全体の重量を軽く、重心を低く抑え地震の揺れを小さくします。

一枚一枚の屋根材を釘で固定する施工方法で、強風によるズレ、飛散を防止。さらに防水堤や水を逃がしやすい水切り形状など、何重にも施した防水対策で水漏れを抑えます。

地震の強い揺れによる屋根材の落下、ズレも防ぎます。一枚一枚の屋根材を専用のクギでしっかり固定する独自の工法で、強風による屋根材の飛散やズレ、さらに地震の強い揺れによる屋根材の落下、ズレも防ぎます

地震の強い揺れによる屋根材の落下、ズレも防ぎます。大半の雨水は高精度なジョイント部分と防水堤で浸水を防ぎ、重なり部分に浸入した雨水も新設計の水切り形状によってスムーズに逃がします。

地震による強い衝撃や荷重がかかった際には、素材の粘り強さでその衝撃を吸収し、割れを抑えます。また、万一、台風で飛ばされた小石などが屋根に当たった際にも、破片の飛び散りを最小限に抑えます。

■曲げ破壊荷重試験（本体)社内曲げ破壊荷重試験にて割れにくい性質を実証。気乾曲げ破壊荷重：1300N以上（雅、鉄平とも）

■耐衝撃性試験（本体）JIS A 5423に準拠した鋼球を落下させる耐衝撃性試験でも割れは認められませんでした。

厚みがあって軽量なROOGAなら、重厚感もありながら軽量化が図れ、住まいの地震対策にも貢献します。また、見た目の重厚感を損なうことなく優れたデザイン性でよりスタイリッシュな外観に仕上げることができます。

紫外線に強い無機系塗膜「グラッサコート」の働きで、経年による色あせを抑え、美しい光沢・発色を保ちます。また厚みがあって軽量なROOGAなら、重厚感もありながら軽量化が図れ、住まいの地震対策にも貢献します。

スレート屋根から厚みのあるROOGAに葺き替えすれば、屋根の重厚感・住まいの邸宅感がいっそう高まります。また紫外線に強い無機系塗膜「グラッサコート」の働きで、経年による色あせを抑え美しい光沢・発色を保ちます。

既存の屋根材をはがさないため施工が容易に行えるだけでなく、通常の葺き替えリフォームに比べて仕上がりまでにかかる日数が短縮できます。
また厚みのあるROOGAへのリフォームで重厚感のある屋根に。葺き替えにより熱の伝達や音の侵入も抑えます。

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